言い訳をやめる
・「お金がない」と言う言い訳は無意味である
・やる気があれば、お金は関係がない
・「時間がないからできない」は、現状維持を選んでいるだけ
・「自分には才能がない」「凡人だからできない」と言った時点で「今のままでいい」と言っているのと同じ
・「やり方」なんてそもそもない
・「自分には何もできない」と思ってはいけない
「リスクを考えると、できない」の本当のところ
・本当にやりたいなら「リスク」は考えない
・「リスクがあるからできない」と思っているものは、きっと「やる必要がないもの」だ
・「やる」か「今のまま」か。本当に選びたいのは、どちらなのだろうか
「できない理由」は考えない
・やってみないと「自信」はつかない
・比べるべきは、過去の自分
・言い訳をやめると本当にすっきりする。身体が動くようになる
まとめ
#彦根 からおはようございます
若い頃は色々言い訳をしてきました。「変わりたい」って言いながら仕事が忙しくて出来ないとか言って。でもそれって根底では「ホントは変わりたくない」って自分を制御して逃げていたから。本気であれば言い訳はないのだと思います。#言い訳は自分の動き止める呪文— イトーちゃん (@SOMASOMA0416) 2017年7月2日
Twitterにも上げていましたが人を行動することから遠ざけるのは「言い訳」だ。
「お金がない」
「時間がない」
「家族があるから」
そんな言い訳を都合よく並べていた自分。
でも、本当の自分は「変わりたい自分」よりも「このままでいたい自分」のほうが勝っていたのかもしれない。
自分自身を低く見積もり「自信」をなくす。それが言い訳につながる。
自信をなくすのは他者との比較をするから。
でも比べる対象は常に過去の自分であるべきだと。
精一杯今ここを生きていれば確実に過去の自分からの成長を実感できます。
その積み上げが「自信」につながり、自信が言い訳を打ち負かす。
言い訳ばかりしていた過去の自分に比べれば少しは成長できているかなと最近の自分を少し高めに見積もることができてきた今日この頃です。